豊洲カイロプラクティックの徳田航平(とくだこうへい)と申します
ご挨拶
今もスポーツ観戦が好きなのですが、元々苦手ながらも体を動かす事が好きで学生時代には野球や弓道など運動部に所属していました。特に弓道ではいろいろ気がつくことがありました。腕の力で弓を引くと上手くいかず、腕ではなく胸を開く様に背中の筋肉を使って引くことが必要であることを知りました。野球でも弓道でも体を動かす際には色々と工夫が必要で、身体の動きや仕組みに興味を持ちました。
そのようなこともあり、高校卒業後の進路としてＲＭＩＴ（ロイヤルメルボルン工科大学）日本校のカイロプラクティック学科に入学しました。ＲＭＩＴ日本校は、オーストラリア本校と同じ５年制の大学教育を行うカイロプラクティック専門校で、カイロプラクティックの理論根拠となる基礎医学やカイロプラクティック学を学び、専門のクリニックでのインターンや本校での実習などを経て、無事卒業し、国際的にも通用する公認のカイロプラクティック学位を取得しました。
現在は、日本でも数少ないＷＨＯ基準カイロプラクターとして千代田区神田にて自身の院を運営しながら、非常勤スタッフとして豊洲カイロプラクティックでも施術を担当しています。豊洲カイロプラクティックの伊藤院長とは、前職場での同僚として一緒に働いていました。
主に、腰痛や肩こり、ストレートネックからの頭痛などデスクワークを中心に行われている方を多く担当しています。本来の人の体の構造から考えると長時間の座り姿勢は向いておらずデスクワークは過酷な仕事と言えます。自宅でできる運動などを一緒に考えながらより良い仕事環境を作って頂けるよう、今までの経験を活かして施術を提供してまいりますので、よろしくお願いします。お体のことで気になることは何でもお気軽にご相談下さい。
